三十三銀行様のプレスリリースに掲載されました
株式会社三十三銀行様の2022年7月28日付けのプレスリリースに掲載されました。
マクドナルドが運営するブログ”Smile Story”に掲載されました。 あらゆる子供たちに、思い出になる体験を 愛知、三重、岐阜の子ども食堂にマクドナルド食事券を贈呈
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社様が、「子ども食堂応援自販機」1号機を、 カネハツ食品株式会社様の敷地内に設置してくださいました。 売り上げの一部を、当団体にご寄付頂けるという「夢の自販機」です。 コカ・コーラ …
昨年の8月に、こども食堂から先着順で受け付けをし、 今回で33番目のこども食堂まで、お届け出来ました。 大人でも興奮するほどの山盛りのおかしBOX! お子さんたちの笑顔がはじけます!
今月も30キロもの鶏もも肉をご支援いただきました。 今月初めて子ども食堂を開催される運営者さんも、 「チキンカレーにします!」と大喜び。 今月3回目開催の運営者さんも、どれだけ助かっているかを、 チラシや報告書持って店長 …
6月も、多くのご支援企業様のおかげさまで、定期便が愛知県内のハブステーションに、 支援品を届けております。今月は約70軒のこども食堂が、 この定期便を活用し支援品を受け取りました。 ・お惣菜:カネハツ食品様・名城食品様・ …
「ひろがれ!学びの輪~ctcギフトモデル~」 社員の皆様からご家庭にある参考書や辞書を集めてくださいました。 学ぶ意欲のあるお子さんたちに、一冊でも多くの参考書をお渡しし、 知的好奇心をどんどん高めて頂きたいです。 「教 …
こども食堂の困りごとのひとつに「コロナになって会場が借りられない・・・」があります。 そこで!当団体としてキッチンカーを所有しました。 認定NPO法人全国子ども食堂支援センター・むすびえ様の助成金と 企業様からのご協賛を …
だれもが素敵な夢を描けるようにと名付けてくださった「ハッピークレヨンプロジェクト」 7回目のランチビュッフェにご招待いただきました。 毎回恒例となった松本シェフの「コックさん秘密のお話」 今回は、コックコートまで着せて頂 …
子ども食堂運営者さんから、「飲料のご支援がほしいなぁ」という声が届きます。 コカ・コーラ様が、沢山のご支援を運んできてくださいました。ありがとうございました。 受け入れはカネハツ食品様の配送センターです。 いつも他企業様 …
「食生活の創造カンパニー」でいらっしゃる株式会社トーカンさんの、 若き精鋭達からご連絡を頂いたのが、今年の4月のことでした。 子育て世代の社員さん、”子どもの貧困”に心を痛めていらっしゃるとのこと。 会社全体でのご支援を …
2022年5月12日に、一般社団法人格を取得させていただきました。 2017年8月に、「子ども食堂などを支える仕組みを作りたい」との想いから、 ロータリー地域社会共同隊を立ち上げ、約5年が過ぎました。 コロナ禍という大き …
2018年の5月から、毎月「鶏もも肉」を30㎏、ご支援いただいております。 今月は、多くのこども食堂からご応募があり、初めてご利用の方を優先させていただきました。 コロナ禍の中で、新規のこども食堂開設が相次いでいます。 …
カネハツ食品の加藤社長様は、ロータリークラブのご縁で2020年11月に初めてお目にかかりました。 それから、マッハのスピードでご支援を頂き、今では、毎週木曜日に定期便で愛知県内のハブステーションへ ご支援品を頂いています …
ヤマダイ食品様から、隔週でご支援を頂いております。 業務用の冷凍お惣菜です。 愛知県内の4か所のハブステーションへ、冷凍車で配達してくださいます。 その冷凍車は「トータル物流システムグループ エスカラデー」様が ご協力く …
お子さんに想いを寄せてくださる有志の会「FOR OUR CHILDREN」様から、 今月も300㎏ものお米のご支援を頂きました。 愛知県中のこども食堂で役立たせていただきます。 心から感謝申し上げます。
「お菓子が沢山集まりましたよ~!」 名豊観光株式会社 名宝春日井店様から、お菓子BOXがいっぱいになると、うれしいお電話を頂きます。 2021年の8月からほぼ毎月。今日でちょうど30軒の子ども食堂に届けさせていただきまし …
2020年3月のコロナ禍当初から、毎月欠かさずお米を100㎏もご寄付くださるのは、 有限会社串タツの岡崎達也社長です。 名古屋栄ロータリークラブにご所属。ロータリアンの高潔な優しさには感謝しかございません。 本当にお米は …
毎週木曜日、名古屋市南区のカネハツ食品株式会社様の配送センターから、ご支援品を載せた冷蔵車が 愛知県内のハブステーション(拠点)へ走っています。 GW中にもたくさんのご支援を頂きました。カネハツ食品様 名城食品様、ありが …
「お子さんたちのために役立ててください」と寄せられた寄付金を財源として、 こども食堂や学習支援団体が繋がっている新入生に、 「進学のお祝い」をさせて頂きました。 人生の門出を祝ってくれる人がいるということ、決してひとりじ …